働くうえで最も重要なことは、何事にも興味を持つことです。
「お客様の求めていることは何だろう?」
「こういう風にすればもっと良くなるのでは?」
「なぜこういう仕組みなのだろう?」
「この問題が発生した原因は何だろう?」
「次、問題が発生しないようにするためには何をすべきか?」
新しいことにチャレンジする、問題解決に取り組むなど、全ては興味を持つことから始まります。
どんな些細なことにもアンテナを張り、自ら興味を持って言動ができれば、自ずとよい結果が生まれます。
仕事は一人ではできません。周囲の人と協力し切磋琢磨しながら進めていかなければなりません。
チームで協力して進めることで、一人ではできないような大きな価値を創ることができます。
1+1が10にも100にもなる、これがチーム力というものです。
そのためには、周囲の人と積極的にコミュニケーションをとる必要があります。
チームで協力しあって新しい価値・サービスを創りたい、と思う人は、ぜひ当社の門をたたいてください。
本来の仕事は『 他利 』のもとに存在します。
『 他(お客)の困るを解決する 』、『 他(お客)の喜びに貢献する 』、『 他(お客)の欲求を満たす 』など、仕事の原理原則はいつの時代も変わりません。
また、会社は社会と表裏一体の関係にあり、社会と同様、会社も相互補填により成り立っています。
『話すのが得意な人』は、 話すことで。『数字が得意な人』は数字関係で。『モノをつくることが得意な人』はモノを作ることで。
自分の苦手分野は誰かの得意分野であり、誰かの苦手分野は自分の得意分野です。それぞれの人のスキルの集合体が会社です。一人でやれることであれば、会社は必要ありません。一人の限界を超えるために会社は存在します。
ぜひ一緒に、ITの力で社会に貢献をしていきましょう!