今やIT投資は必須であり、積極的にIT投資の検討を進める必要があります。その理由は、IT技術は経営と切っても切り離せない重要な要素となっているからです。
経営者様の中で、このような悩みを抱えておりませんか?
☑今はIT投資に大きなお金はかけられないが、準備できることがないか知りたい
☑IT投資の重要性は理解しているものの、何から手を付けてよいのかの判断がつかない
☑持続可能な開発目標や働き方改革で企業イメージを向上したいが、どうすればよいかが分からない
MSCでは、お客さまの事業の状況を詳細にヒアリングさせていただき、お客さまの置かれた経営・事業環境をベースに、より効果的なIT投資判断ができるようコンサルティングサービスをご提供いたします。さらにシステム要件定義まで踏み込み、実現可能な状態までサポートいたします。
スマートフォン・タブレット開発では、ユーザーエクスペリエンス(UX)デザインが肝になります。その理由は、使いにくいなどの不満があればアプリの価値を最大限に引き出すことができないからです。
このような経験はありませんか?
☑スマートフォンの画面でレイアウトが崩れていたり、文字が小さく表示されたりして見にくかった
☑コンテンツの情報量が多いため、使いにくいと感じ、結果的に使われなくなった
☑ボタンが多くあり、どれを押せば目的を果たせるのかが分からない
MSCではよりよい”使いやすい”を目指すため、カスタマージャーニーをベースとしたUXデザインのプロセスを導入しております。これにより、より使いやすいお客様目線でのスマホアプリ開発を実現することができます。
新しい生活様式にあったテレワーク・働き方改革は必須であり、導入が遅れると大きな機会損失につながる場合があります。その理由は、人々の意識や価値観が変化しているからです。
このような経験があるのではないでしょうか?
☑取引先との打ち合わせが、対面ではなくビデオ会議に切り替わった
☑残業時間の規制により、より厳密な勤怠管理や作業効率化が必要となってきた
☑状況によりテレワークを導入することになった
テレワーク・働き方改革は単にシステムを導入するだけでは達成できません。同時に企業の規則・ルールを変更する必要があります。MSCでは、お客様の業務の特性を考慮し、新しい生活様式にあったテレワーク・働き方改革を推進していきます。
介護業務においては、パッケージソフトではなく、お客さま独自の介護ソフトの導入が重要です。その理由は、介護事業者様それぞれで行っている独自の運用を行っていることが多いからです。
このような状況を経験されていませんか?
☑維持費が高く、法改正の都度費用もかかる、コストを安く抑えたいのだが
☑既存の介護ソフトで対応していない独自の日誌や資料をExcel等で別途作成しており、面倒
☑給与計算を行う際、全職員のタイムカードのチェックが大変
MSCでは、数多くの介護ソフトの導入実績があり、お客さまに大変満足を頂いております。長年培った業務ノウハウを活かし、細かなご要望にもお応えいたします。
介護ソフトの詳細はこちら
レセプトの作成から国保連伝送、利用料請求書の発行、入金管理など・・、わずらわしい作業が山積みの、介護保険請求業務。
返戻時の原因調査等にも多大な時間を費やしてしまいます。
このような状況を経験されていませんか?
☑請求業務のために残業をさせてしまっている
☑事務スタッフの急な退職や離職続きで困っている
☑サービスを始めたばかりで介護保険請求が難しい
☑業務に追われ、実績入力まで手が回らない
☑常に返戻や保留があり、キャッシュフローが悪くなっている
☑法改正後の加算や減算などの対応が即時にできない
本業の介護サービス業務に専念するためには、会社(事業)としての事務運用体制の整備が必要です。まずは、お話を伺い、お客さまに合った最良の事務運用体制を構築するお手伝いをいたします。
介護事務代行の詳細はこちら
昨今では、天災や地変による脅威や情報漏洩などのリスクが高まっております。そこで、トラブルや障害に強いネットワーク設計で、情報セキュリティ面でインフラ基盤を強化することが最重要課題となっております。
このような経験をされているのではないでしょうか?
☑ネットワーク構成図がなく、トラブルや障害が頻発している
☑ネットワーク接続端末が増えており、しっかりと情報の管理をしていきたい
☑情報セキュリティの観点からインフラの強化を図りたい
MSCでは、情報資産の価値を守る情報セキュリティの観点も加え、より安全で安心できるネットワーク環境の構築を行います。また外部と接続するシステムでは、入口対策であるファイアーウォールの導入に加え、情報を外に出さない出口対策としてのセキュリティ対策にも力を入れております。接続形態や利用方法に合った適切なご提案をいたします。
MSCでは、システムに業務を合わせるのではなく、今の業務運用にシステムを合わせることをモットーとしてソフトウェア開発をしております。これにより、お客さまのビジネスをより加速させることが可能です。
このようなことを思ったことありませんか?
☑独自性の高いシステム構築をしてできるだけ長く使いたい
☑似たようなパッケージ商品は世の中にあるが、機能的にカスタマイズを施したい
☑既存のパッケージ商品は多機能で高価なので、そのうち一部の機能だけを安く利用したい
豊富な経験から蓄積した拡張性の高い構造化設計のノウハウをベースに、品質・コストパフォーマンスに優れたソフトウェア開発を実現いたします。
災害や障害のリスクから守るための対策や複数拠点間の情報共有化においては、クラウド・仮想化サービスの検討が重要です。クラウド・仮想化は、オンプレミスならではの運用リスクを回避でき、かつセキュリティ基準を満たした環境下で運用が可能です。
これらのことを思ったことはありませんか?
☑サーバーを統合してコスト削減できないだろうか
☑古いOSやコンピューター上で動作しているシステムを今後も安全に使用していきたい
☑担当者の端末のみにある情報を一元管理し、情報共有の効率化を図りたい
これらは、クラウド化・仮想化技術を導入すれば解決できます。またMSCでは、今後の事業発展・継続を想定し、クラウド・仮想化をベースとしたシステム構築を推奨しております。お客さまの事業特性に合ったソリューションをご提案いたします。
MSCでは保守・運用の体制を整えており、小回りの利いたサービスをご提供しております。このような経験をされた方も多くいるのではないでしょうか?
☑問い合わせすると、不親切な対応だった
☑他の開発会社で構築したシステムの保守・運用だけをお願いしたい
☑システム利用状況に応じて定期的に見直しを行い、効率的に運用をしていきたい
☑使っているうちに、追加で機能を少し加えたくなった
システム保守は「単なるシステムの維持」ではなく、「システムの継続的発展」をベースに考えております。保守において、発見できる改善点も多くありますし、社会情勢・技術発展・多様性を踏まえたご提案も行っております。